はよ、飯くれや！！

「バニラーーくーん、ご飯ーーー」の母親の声のもと、
２階のベッドで寝ていても、
１階の表の部屋のキャットタワーでくつろいでいても、
飛んでくるバニラ君。お皿やレンジの音、時間で分かるのかも！！

最初は素直に！？待っておりますが、
チャオを細かくほぐして、母が皿に入れ替えていると

「はよ、飯くれや」って感じで手が出ます。
待てずに、遅いとパンチになります。

暴力息子のバニラ君ですが、
わんこのように待ちますよ。

ありつけたら、ガツガツと食べるのでした！！
ちなみに身の白い部分はすぐになくなるけれど、黒い部分は嫌らしい。
にぼしの大きいのは食べるけれど、小さいのや頭は嫌らしい。